ブックリーダー端末やスマートフォンの普及により、電子書籍が私たちの身近に感じられるようになりました。
しかしまだまだ「電子書籍=出版社の製品」というイメージが強いのではないでしょうか?
電子書籍は出版手続きが必要である、という決まりはありません。
例えば営業マンが携帯するカタログを電子化したり、社員教育用のマニュアル等を電子化したり、その応用範囲は確実に広がりを見せています。
さあ、電子書籍が御社にどのような革新をもたらすか、私たちと一緒に考えてみませんか?